日々キュリ

好奇心のカタマリが日常生活を深掘り!日々ワクワク楽しければいいんじゃない?

異常行動、インフルエンザ脳症説

0   0

昨日気になったニュース。タミフルと異常行動の報道。
今朝のワイドショーでは各局タミフルはあぶない、異常行動、気をつけて飲もうとか報道していた。わしも昨日は半信半疑で、まあタミフルの副作用なんかなと勝手に思ってしまった。

よく考えてみると・・
16歳以下でタミフルのせいだといわれている異常行動の死亡事故は16件。タミフルは16歳以下の患者で延べ1160万人が服用しているといわれている(2005年)
ワイドショーで「なんて怖い薬」と報道されていたがリスク的にはどうなんだろう。。。

しかも、16歳以下がわし気になっていて、しらべてみたところ、インフルエンザ脳症という脳の炎症みたいなもので異常行動を起こすことが分かった。

インフルエンザ脳症ってインフルエンザの時にアスピリン系の解熱剤飲んじゃダメっていわれるやつである。簡単にいうと、体の中でウイルス排除のために体が防衛をおこなうのだけど、過剰に防衛を行って脳まで炎症が起こり気を失ったりするらしい。

インフルエンザ脳症はタミフル関係なく起きており、異常行動も起こっているという報告もある↓

インフルエンザ脳症の異常行動例


タミフルを服用後、事故が起こったのは間違いないが、タミフルを飲まなくても低年齢者に異常行動が起きているなら、現段階で全部タミフルのせいにはできないはず。

最近はインフルエンザにかかったら大概タミフルが処方されるものだからタミフル飲んだ→異常行動という推測になってしまっている。

果たしてそれは真意なのか??
マスコミは危ない薬という見解だが正しいのか?
先日の発掘あるあると同じようなメディア扇動の報道な気がする。きちっとリスクを考えないと薬に対するイメージがねじ曲げられる気がする。

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://suedesue.blog61.fc2.com/tb.php/223-1ebcd4c7
該当の記事は見つかりませんでした。