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平岡八幡宮

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紅葉にはまだ早いですが、京都の平岡八幡宮に行ってきました!
こちらは初めて訪れましたが、なかなか穴場の神社でした。

もとは神護寺の鎮守として空海が809年に誘致したとされ、歴史のある神社。
花の天井という京都市有形文化財が特に有名です。

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高台に位置し、立派な神社でした。
拝殿は1826年に建てられたものらしいですが、近年磨き上げて非常にきれいな状態になっていました。

こちらの宮司さんが説明上手、キャラがたっていて、神社の含蓄あるお話を多数拝聴できました。

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本殿も近年修復され、当時の配色を復元したとのこと。
漆のきれいな色が印象的でした。

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琴弾き弁財天も色彩豊かに再現されていました。
足利義満の時代後なので室町のもの?
芸能の神様ということで、有名人も参拝に来られているとか。

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江戸末期に綾戸鐘次郎藤原之信によって44種の花図柄が描かれている「花天井」
本殿内部は撮影禁止でしたが、境内に説明の絵があります。
椿をはじめ、ぶどうやざくろ、梨などまるで植物図鑑のように特徴を捉えて描かれていました。
植物園のような感じだったのでしょうか。

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樹齢300年を超える紅椿、白椿伝説の樹齢200年白椿など約200種の花も鑑賞できます
なかでも、金魚の尾ヒレのように先が変異した椿が珍しいと宮司さんが仰っていました

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↓実際に境内のツアーでこの木だよと教えてもらいました
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神社の前はロータリーになっていて、実はこれ土俵だそうです。
三役相撲が江戸時代から現在まで毎年10月に行われており京都市無形民俗文化財に登録されているとのこと。
今回の宮司さんガイド、非常にタメになりました。

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境内の多くの植物と、それを後世に残した花天井。
自然との共存を感じ、悠然と流れていく時間を感じました

平岡八幡宮
京都市右京区梅ケ畑宮の口町23

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